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東北公益文化大学 2026年4月公立化に向けて準備中。時期は予定であり、変更の可能性があります。

公立化で何が変わる?

1. これまで以上に地域が支える大学へ

山形県と庄内地域2市3町が運営に関わることで、今まで以上に行政や企業等との連携が強化され、より充実したインターンシップや演習プログラムに繋がることが期待されます。

2. 県内外から多彩な才能が集結

公立大学に移行することで、今まで以上に県内外から多様な人材が集まることが期待されます。

3. 授業料等の変更(予定)

  県内者 県外者
入学金 282,000円 564,000円
授業料 535,800円
初年度合計 817,800円 1,099,800円

※県内者とは、本人又は本人の一親等の尊属が本人の入学日の1年前から引き続き山形県の区域内に住所を有する者をいい、県外者とはその他の者をいいます。

※入学検定料は、県内者、県外者ともに17,000円となります。

2026年度入学者選抜

(1)募集人員(公益学部195名、国際学部40名)

  公益学部 国際学部 合計
総合型選抜 20名 5名 25名
学校推薦型選抜 85名 15名 100名
一般選抜 90名 20名 110名
合計 195名 40名 235名

(2)学校推薦型選抜に地域枠を設定

学校推薦型選抜100名のうち、6割程度を県内高校出身者から、その半数程度を庄内地域の高校出身者から優先的に選抜します。

2026年4月~(予定)国際学部国際コミュニケーション学科開設(予定)

  • 2026年4月に国際学部国際コミュニケーション学科を開設予定
  • 文化の違いを超えた交流、相互理解を通して、社会の発展に貢献できる人材を育成
  • 徹底した英語教育、2年次に全員が英語圏に留学
  • 多文化共生コーディネーター養成プログラムを受講可能
  • 中学?高校の英語教員免許が取得可能

→ 詳しくは大学ホームページへ

  • 経済?経営コース
  • 政策コース
  • 地域福祉コース
  • 観光?まちづくりコース
  • メディア情報コース
公益学部 公益学科
  • 東北公益文科大学のホームページはこちら
  • 現在の東北公益文科大学に関する資料請求はこちら

Real Voice 公益大の魅力! ~先輩からのメッセージ~

学生のさまざまな活動を
応援してくれる大学

佐藤 真純さん(宮城県出身)[政策コース]

学生が取材し、学生目線で庄内の企業の魅力を発信する活動や短期留学など、さまざまな活動に挑戦し、充実した4年間を過ごしました。学生と教職員の距離が近いので、特に就職活動の場面では細かな相談にも親身に対応していただき、とても心強かったです。

自分の興味+
幅広く学べた点が良かった!

及川 龍之介さん(岩手県出身)[国際教養コース]

アイルランドに3ヶ月間中期留学し、さまざまなハプニングを乗り越えたことで、「何とかなる」というポジティブ思考と積極性が身につきました。所属する国際教養コースの授業はもちろん、所属コース以外の分野について幅広く学べた点も非常に有意義でした。

グループワークで
コミュニケーション力が向上!

鈴木 玲哉さん(山形県出身)[観光?まちづくりコース]

もともとは情報に興味がありましたが、1年次の基礎演習のフィールドワークがとても面白く、2年次からは観光?まちづくりコースを選択しました。公益大はグループワークの機会が多いので、性格も積極的になり、コミュニケーション力も伸ばすことができました。